ソフトウェア開発業界のリーディングカンパニーであるHarnessは、安全なソフトウェアデリバリーに関するウェビナーを開催する。
・ウェビナータイトル:Harness 101 Secure Software Delivery
・日時:日本時間6月26日(木)午前1:00
・講演者:Olufemi Awe(Harness セールスエンジニア)
本ウェビナーは、開発者にセキュリティーのベストプラクティスを義務付けることを目的としている。これにより、全ての開発者がコードをプッシュする前に、承認されたセキュリティープラクティスを遵守することが保証される。このセキュリティーへの積極的なアプローチは、セキュリティー問題を最初から予防し、脆弱性が本番環境に到達するリスクを軽減することを目的としている。これにより、ソフトウェアのセキュリティーが向上するだけでなく、セキュリティー問題の修正に費やされる貴重な時間とリソースを節約できる。また、重要度の高いまたは深刻な共通脆弱性識別子(CVE)が本番環境に影響を与えることもポイントだ。他にも、自動化された修復アドバイスと生成AIの活用で開発者の労力を最小限に抑え、開発者がセキュリティー状況を容易に監視できることも目指す。
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出典:Harness
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