パスワード管理ソリューションのリーディングプロバイダーである1Passwordは、今日のダイナミックで柔軟な職場環境におけるアクセスと信頼のギャップに対処することを目的としたライブウェビナーを開催する。リモートワークの増加、個人所有デバイスの利用、AIやSaaSツールの導入により、ますます複雑化しているサインインのセキュリティーに焦点を当てて解説する。
・ウェビナータイトル:Close the Access-Trust Gap: Secure every sign-in, to every app, from every device with 1Password
・日時:日本時間5月14日(水)午前1:00
・講演者:Chris McConnell(Deep Water Point and Associates デジタルトランスフォーメーション担当ディレクター)
McConnell氏は、1PasswordのExtended Access Management(XAM)が組織のアクセスと信頼のギャップを埋める上でどう役立つかについてインサイトを共有する。このギャップは、IAM、IGA、MDMといった従来のセキュリティーツールが現在の業務環境に合わせて設計されていないことに起因するもので、組織はデータ侵害、コンプライアンス違反、そして運用リスクに対して脆弱な状態に置かれている。XAMは、今日の分散化されAIを活用した労働力のセキュリティー確保に不可欠であり、全てのIDの真正性、全てのアプリケーションへのサインオンの安全性、そして全てのデバイスの健全性を保証する。このウェビナーでは、従来のツールがなぜ不十分なのか、そしてアクセスと信頼のギャップへの対処が全てのITおよびセキュリティーリーダーにとって最優先事項であるべき理由を深く掘り下げる。
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出典:1Password
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