パスワード管理ソリューションの大手プロバイダーである1Passwordは、柔軟な働き方によってセキュリティーの脆弱性が増大していることを受け、信頼できないアクセスに対処しセキュリティーの成熟度を高めるためのウェビナーを開催する。リモートワークが拡大した現代の働き方環境では、従来のツールでは対処が難しい新たなセキュリティーリスクも生じている。ウェビナーでは、管理されていないアプリケーションとデバイスにゼロトラストの原則を拡張することで、アクセスと信頼のギャップを埋めるための実用的なガイダンスを提供する。
・ウェビナータイトル：Tackling untrusted access to advance your security maturity
・日時：日本時間1月30日（木）午前2:00
・講演者：Alex Hoffmann（1Passwordシニアソリューションエンジニア）、Tyler Gittens（1Passwordソリューションエンジニアリングチームリード）
ウェビナーでは、シャドーIT、管理されていないデバイス、柔軟な勤務形態によってもたらされる最新のリスクと、これらが従来のセキュリティーアプローチにギャップを生み出す仕組みについて説明し、実用的な対処戦略を提供する。また、不正なアクセスや信頼できないアクセスをブロックするための推奨プラクティスも共有し、生産性を高めながら全体的なセキュリティー戦略を推進する新しい方法を紹介する。これは、急速に進化する現代の職場環境では特に重要だ。
出典：1Password
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