セキュリティーおよびコンプライアンス自動化分野のリーディングカンパニーであるDrata(ドラータ)は、NinjaOne(ニンジャワン)との新たな連携を発表した。この戦略的な連携により、デバイスのセキュリティーとコンプライアンスの監視が強化され、より効率的で合理化されたデータ保護アプローチが実現する。この連携により、macOSおよびLinuxデバイスにおけるフルディスク暗号化(FDE)と画面ロックデータの収集が大幅に改善されることが期待される。これは、今日のデジタル環境において堅牢なセキュリティープロトコルを維持する上で非常に重要な要素だ。
DrataとNinjaOneの連携により、古いデバイスデータは暗号化、画面ロック、ウイルス対策チェックにおいて非準拠として扱われるようになる。この機能は、データの整合性を維持し、ネットワークに接続された全てのデバイスが最新のセキュリティー基準に準拠していることを保証する上で、大きな前進となる。ウイルス対策ツールとパスワード管理ツールの検出機能の強化により、セキュリティー対策がさらに強化され、デジタル資産の保護を目指す企業にとって包括的なソリューションとなる。
これらの機能に加え、この統合により、デバイス関連の5つのテストも自動化される。これらのテストには、従業員のコンピューターでスクリーンセーバーロックが必要かどうか、従業員のコンピューターにパスワードマネージャーの記録があるかどうか、マルウェア検出ソフトウェアがインストールされているかどうか、セキュリティーパッチが自動的に適用されているかどうか、従業員のコンピューターでハードディスク暗号化が有効になっているかどうかの確認が含まれる。これらの自動テストは、全てのデバイスが最高レベルのセキュリティー基準に準拠していることを保証し、データ漏洩やサイバー攻撃のリスクを軽減するように設計されている。
DrataとNinjaOneの統合は、セキュリティーとコンプライアンスの自動化分野における重要な進展だ。この統合により、デバイスセキュリティーに対するより効率的かつ包括的なアプローチが可能となり、企業はデジタル資産を保護し、最新のセキュリティー基準への準拠を確保するために必要なツールを手に入れることができる。今回の動きは、絶えず進化するサイバーセキュリティーの世界において、革新的で効果的なソリューションを提供するというDrataの強い決意を示すものだ。
出典:Drata
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