セキュリティーと信頼性の分野におけるリーディングカンパニーであるDrata(ドラータ)は、新たな機能を導入することでプラットフォームを強化する。この取り組みは、透明性と信頼性に対する同社の継続的なコミットメントの一環であり、顧客により安全な環境を提供することを目的としている。この新機能は、著名なAIオブザーバビリティーおよび評価プラットフォームであるBraintrustとの提携により、2026年4月18日にリリースされる予定だ。
米国とEUに処理拠点を有するBraintrustは、DrataがAIワークフローをログ記録、監視、評価することを可能にする。これには、プロンプト、モデル出力、ツール呼び出しなどが含まれる。この提携により、DrataはAI機能に関する実験や評価を実施し、品質問題や回帰バグを検出し、AI機能の信頼性、安全性、パフォーマンスを向上させることが期待される。
Braintrustが処理するデータには、モデルの入力や出力などのAI機能からのAIトレースおよび評価データ、および関連するメタデータが含まれる。これには、トレースID、タイムスタンプ、モデル/プロバイダー識別子、トークン数、レイテンシー、コスト、およびエラー情報が含まれる。評価データセット、参照回答、スコア、レビュー担当者のコメント、および限定的なユーザーとアカウントのコンテキストも処理される。これらの入力、出力、または評価データセットに個人データを含む顧客データが含まれる場合、Braintrustは、DrataのAI機能をログに記録、評価、および改善するために、これらのトレースの一部としてその顧客データを処理し、処理する。
Braintrustとの今回の提携は、Drataが提供するサービスおよび製品に関連して、EU一般データ保護規則(GDPR)で定義される組織の「個人データ」を処理する可能性があるため、非常に重要だ。そのため、Braintrustは新たなサブプロセッサーとして追加される。Braintrustが処理する全ての情報は、サブプロセッサー契約の条件に基づき、機密情報として扱われる。サブプロセッサーは、Drataの第三者リスク管理プロセスに従って評価される。今回の措置により、Drataは顧客に対し、安全で信頼できるプラットフォームを提供するというコミットメントをさらに強化することが期待される。
この製品の詳細については、Drata製品ページをご覧ください。