大手ソフトウェア企業であるFreshworksは、有名なITディスカバリーおよび依存関係マッピング企業であるDevice42の買収から半年を経て、大きな進歩を報告した。IT組織の業務と価値提供を再定義することを目的としたこの合併は、両社にとって記録破りの結果をもたらした。前四半期は特に成功し、FreshworksとDevice42は、純新規年間経常収益(ARR)が前四半期と比較してほぼ3倍、前年同期と比較して2倍以上増加した。
Device42とFreshworksの統合は、合併以来の最優先事項だった。両社は、買収から5力月も経たない12月初旬に、主要な統合リリースを開始。この統合は、ITコストの削減、IT効率の向上、リスクの低減、新しいビジネスチャンスの実現という4つの主要分野で顧客を支援することを目的とし、既存の顧客のエクスペリエンスが向上しただけでなく、新しい機会、パートナーシップ、市場セグメントへの扉も開かれた。
その一例が、急成長を遂げている企業であり、既存のFreshworks顧客でもあるNew Balanceだ。同社は現在、Freshservice EnterpriseとDevice42を実装して、社内の全てのサポートニーズに対応するグローバルオンラインポータルを構築している。高度なアセット管理とCMDBのためのDevice42の統合により、New Balanceは拠点間のITインフラストラクチャーを正確に把握できるようになった。ポータル、Microsoft Teams、メールからアクセスできるAIを活用したセルフサービス機能により、従業員は直感的で最新のサポートエクスペリエンスを享受できている。
Freshworksにとってイノベーションは引き続き重要な焦点であり、同社はソリューション全体でAI機能を継続的に拡張している。顧客はAI搭載ツールを使って、IT環境について平易な英語または任意の言語で質問し、即座に実用的なインサイトを得ることができる。この機能により、ITチームは情報に基づいた意思決定を迅速に行い、最適化の機会を特定し、リスクを積極的に軽減できる。Device42はこのAI機能の基盤を形成し、AIシステムはDevice42によって発見、収集、正規化、分類、および強化された深く幅広いハイブリッドITデータから学習する。
Freshworksは、将来に待ち受ける可能性に期待している。過去6力月間に築き上げた基盤は、ほんの始まりにすぎない。強みを組み合わせ、顧客の成功に重点を置き、継続的なイノベーションを推進することで、Freshworksは来年さらに大きなマイルストーンを達成できる態勢が整っている。
出典:Freshworks
この製品の詳細については、製品ページをご覧ください。