Harness(ハーネス)とAWSがウェビナーを共催、ゼロダウンタイムのデプロイメントを実現する実例を紹介

Harness(ハーネス)とAWSがウェビナーを共催、ゼロダウンタイムのデプロイメントを実現する実例を紹介

Harness(ハーネス)とAmazon Web Services(AWS)は、エンタープライズDevOpsの最新化と効率化に関するオンラインウェビナーを共同開催する。

・ウェビナータイトル:Securing AI Velocity: Making Enterprise DevOps Modern and Efficient with Harness and AWS

・日時:日本時間2025年12月17日(水)午前3:00

・講演者:Olufemi Awe(Harness ソリューションエンジニアリング)、Antony Prasad Thevaraj(AWS シニアパートナーソリューションアーキテクト)

AI搭載ツールはコード作成を高速化する一方で、テスト、セキュリティー、デプロイメント、コンプライアンスといった下流プロセスは依然として手動ワークフローと断片化されたポイントソリューションに依存している。その結果、 「AIベロシティーパラドックス」が生じている。チームはかつてないほど迅速にコードを作成できるが、検証されていない、安全でない、信頼性の低いソフトウェアを本番環境にリリースしてしまうリスクがある。ウェビナーでは、企業のSDLCのあらゆる段階にAIワークフローとAWSを組み込み、ボトルネックを解消し、大規模な継続的なコンプライアンスを実現するための新たな戦略を紹介する。

参加者は、リリースの自動化、ポリシー主導のガバナンスの適用、AIとAWSを活用した効率化に関する実践的な視点を習得できる。また、規制の厳しい業界の組織において、毎週のゼロダウンタイムのデプロイメントと統合セキュリティー体制を実現した事例から得られた教訓も共有する。参加者は、AI、AWS、DevOpsを統合するためのパターンとブループリントを習得し、エンタープライズ対応の測定可能なDevOps成果を実現するための準備を整えることができる。

主なポイントは、

・コード生成だけでなく、そのソフトウェアを顧客に提供する際にもAIを活用する方法を理解する

・ポリシー主導のガバナンスと継続的なコンプライアンスのための実践的な戦略

・自動化されたソフトウェアリリースを実現した企業の実際の例

などがある。

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出典:Harness

この製品の詳細については、Harness製品ページをご覧ください。

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