クラウドネイティブでGitOps中心のソフトウェア配信ソリューションの大手プロバイダーであるHarnessは、ソフトウェア開発とデプロイに革新的なプラットフォームを活用する方法に関する2つの新しいセッションを発表した。このセッションでは、現実のシナリオでHarness CI/ CDを実装するためのさまざまなテクニックとベストプラクティスを紹介する。
セッションは3つの異なる日程で開催される。
・ウェビナータイトル:Harness入門 Continuous Integration (CI) / Continuous Delivery (CD)
・スピーカー: Chris Lucca(Harness プリンシパルセールスエンジニア)
・日時:1.2024年2月21日午前9時 PST(日本時間2月22日午前2時)
視聴登録はこちら
2.2024年2月28日午前9時 PST(日本時間2月29日午前2時)
視聴登録はこちら
3.2024年3月13日午前9時 PST(日本時間3月14日午前2時)
視聴登録はこちら
Harness CI/CDは、開発者や企業が迅速かつ安全にコードのホスト、レビュー、ビルド、テスト、デプロイを行える包括的なプラットフォームだ。スクリプト作成の必要性を排除し、AIによるリリース検証を提供することで、デプロイの失敗を最小限に抑え、デリバリーパイプラインを高速化。また、あらゆるクラウド環境をサポートし、GitOpsの原則に従ってインフラストラクチャーとアプリケーションの設定を管理できる。
このセッションに参加することで、ユーザーはソフトウェア開発と導入の次の側面でHarness CI/ CDがどのように役立つかを知ることができす。設計と計画、加速と出荷、統合と保護、自動化と最適化、リリースと検証、サポートと保守、統治して節約し、削減して簡素化する。
業界が進化し続けるにつれて、効率的で安全なソフトウェアの導入を促進する上でHarnessのようなプラットフォームの役割がますます中心になる可能性がある。これは、Harness CI/ CDがソフトウェア開発と展開のエクスペリエンスをどのように変革できるかを知る絶好の機会だ。
出典:Harness
この製品の詳細については、Harness製品ページをご覧ください。