AIネイティブソフトウェアデリバリー分野のリーディングカンパニーであるHarness(ハーネス)は、2025年8月19日から9月25日にかけ、米国の主要都市およびロンドンで、一連のコンファレンスを開催する。コンファレンスはソフトウェアデリバリープロセスにおけるAIの変革的役割に焦点を当て、現代のソフトウェアデリバリーの最新トレンドや、AIとDevOpsのベストプラクティスを学ぶためのプラットフォームも提供。また、後日バーチャルでも開催される。
・イベントタイトル:The AI-Native Software Delivery Conference
・日時:日本時間2025年10月1日(水)午前2:00〜(バーチャル)
このコンファレンスは、先進的なエンジニアリングチームがAIをどのように活用して開発者エクスペリエンスを向上させ、ソフトウェアデリバリープロセスを効率化しているかについて、インサイトを提供。他のエンジニアの経験から学び、急速に進化するテクノロジー業界で優位性を維持するために実践しているベストプラクティスを理解する機会を得られる。また、従来のコード行数という指標を超えて、AIがソフトウェア開発に与える影響を測定する方法についても深く掘り下げる。
Harnessはソフトウェアデリバリーへの革新的なアプローチで知られており、今回開催されるコンファレンスでは、同社のロードマップを独占的が公開される。参加者は、Harnessが世界中の開発者を支援するために、どのようにAIをプラットフォームに統合しているかを垣間見ることができる。また、開発中のエキサイティングな新機能の詳細も公開し、AIネイティブ・ソフトウェアデリバリーの未来を垣間見ることができる。
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出典:Harness
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