Hive(ハイブ)は2026年10月22日および23日、AIを活用した工数レポート、モバイル操作の改善、校正機能の拡張を含む5つの新機能を発表した。
ダッシュボードのBuzz AIウィジェットにおいて、アクションやプロジェクトに加えて時間の集計に対応した。タイムトラッキング実績、タイムシート、見積もり、リソース状況などの指標を選択し、グルーピングや集計期間を指定することで、Buzzによる自動要約やカスタムレポートを作成できる。閲覧ユーザーの権限に準拠するため、各メンバーは閲覧権限を持つ工数、単価、予算のみが表示される(読み取り専用)。
モバイルアプリ(Hive Mobile)のアクションカードが刷新され、従来複数のタブ(Info、Related、Apps)に分かれていた詳細、説明、サブアクション、添付ファイル、コメントが単一のスクロール画面に統合された。セクション間をすばやく移動できるナビゲーションレールやセクションの折りたたみ表示、スクロール時も固定されるタイトルバーを備え、コメントも画面遷移なしでインライン投稿できるようになった。
校正(Proofing)機能では、コメントタブおよびAIレビュータブ上に進捗状況を追跡できるカウンターが追加された。未解決数と合計数が表示され、タブにカーソルを合わせることで完了率、プログレスバー、ステータス別の内訳がリアルタイムで確認できる。
また、Hive Desktop上でPDFのテキストを直接編集し、新しいファイルバージョンとして保存できる機能が追加された。元のフォントを保持したまま文章を修正できるほか、AIエージェントが人間のコメントやBuzz AIの提案を読み取って修正版を自動生成し、レビューフィードバックを解決済みにすることも可能となった。
さらに、複数のダッシュボードに対するスケジュール配信を一度にまとめて設定できる一括設定フローが導入され、定期的なレポート配信にかかる登録工数が削減された。
出典:Hive
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