大手ソフトウェアサプライチェーンプラットフォームであるJFrog(ジェイフロッグ)は、第4四半期および2025年度の業績を発表した。同社は、2025年度の総収益が大幅に増加し、5億3,180万ドルに達し、前年比24%増を記録した。クラウド収益も大幅に増加し、2億4,330万ドルに達し、前年比45%増となった。
同社のCEO兼共同創業者であるShlomi Ben Haim氏は、この好業績の要因として、あらゆるソフトウェア成果物の記録システムとして機能するという同社の戦略的アプローチを挙げた。Haim氏は、企業がAIを活用してソフトウェアサプライチェーンの管理とセキュリティーを確保する中で、JFrogプラットフォームの導入が拡大していることを強調した。同社の業績は、開発者とAIコーディングエージェントが協力し、かつてないスピードでソフトウェアを構築・リリースするというトレンドの拡大を反映している。
JFrogは2025年第4四半期の売上高が1億4,530万ドルで、前年同期比25%増となった。GAAPベースの粗利益は1億1,310万ドル、GAAPベースの粗利益率は77.9%だった。非GAAPベースの粗利益は1億2,160万ドル、非GAAPベースの粗利益率は83.7%だった。GAAPベースの営業損失は-2,130万ドル、非GAAPベースの営業利益は2,570万ドルだった。
JFrogは2025年度の売上高5億3,180万ドルを報告し、前年比24%増となった。GAAPベースの粗利益は4億840万ドル、GAAPベースの粗利益率は76.8%だった。非GAAPベースの粗利益は4億4,330万ドル、非GAAPベースの粗利益率は83.3%だった。GAAPベースの営業損失は9,190万ドル、非GAAPベースの営業利益は9,210万ドルだった。
JFrogの財務実績は、市場における同社の確固たる地位と、革新的なソフトウェアサプライチェーンプラットフォームを通じて成長をけん引する能力を実証している。自動化、セキュリティー、ガバナンスへの注力に加え、あらゆるソフトウェア成果物の記録システムとして機能するというコミットメントにより、同社は次世代のソフトウェアデリバリーを支える存在となっている。2026年を迎えた今、同社は力強い勢いを維持し、さらなる成長と成功を目指している。
出典:JFrog
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