NinjaOne(ニンジャワン)、CRNの権威ある「Security100」リストに2年連続で選出

NinjaOne(ニンジャワン)、CRNの権威ある「Security100」リストに2年連続で選出

米CRN誌が発表した2026年度の「Security 100」。数千のベンダーの中から、セキュリティー革新をリードする企業を選出するこの権威あるリストに、NinjaOne(ニンジャワン)が2年連続で名を連ねた。同社が自動化されたエンドポイント管理プラットフォームに、高度なセキュリティーを統合した新リモートアクセス機能「NinjaOne Remote」を投入したことは、この2年連続選出を決定づける象徴的な動きと言える。

NinjaOneが2年連続でエンドポイント&マネージドセキュリティー部門に選出された背景には、IT運用管理とセキュリティーの境界をなくす、妥協のない機能強化がある。その最たる例が、新たに登場した「NinjaOne Remote」だ。これは単なる遠隔操作ツールではない。MSP(マネージドサービスプロバイダー)がエンドポイントを管理する際、最高水準の暗号化技術と厳格なアクセス制御をベースに、セキュアなコントロールを可能にするものだ。全てのセッションログを詳細に記録する機能を備えており、運用の透明性とセキュリティーを高い次元で両立させている。

2026年の現在、サイバー脅威はPCやサーバーの脆弱性だけでなく、管理ツールの「通信経路」そのものを標的にしている。これに対し、NinjaOneはパッチ管理やバックアップといった従来の強みに加え、今回のリモートアクセス機能の刷新により、運用プロセス全体の安全性を担保した。「複雑さこそが最大の脆弱性である」という思想のもと、高度なセキュリティー機能をネイティブに統合したプラットフォームを提供し続ける姿勢が、2年続けて市場から極めて高く評価された形だ。

「見えないものは守れない」だけでなく、「制御履歴が残らないものは信頼できない」。NinjaOneが2026年に向けて強化したセッションロギングやアクセス制御は、マネージドサービスのガバナンス基準を一段引き上げた。リスト選出の大きな要因は、端末の可視化能力に加え、管理者が行うあらゆる操作に強力な保護をかけ、追跡可能にした点にある。エンドポイントセキュリティーの主戦場は、もはや「ウイルスを止める」ことだけではなく、「いかに安全かつ確実にインフラを制御し続けるか」へと移っている。

NinjaOneの2年連続選出は、企業のIT部門やMSPが、セキュリティーと管理を切り離して考える時代が完全に終わったことを告げている。新機能「NinjaOne Remote」に見られるような、高度な暗号化と制御を組み込んだ「安全な自動化」こそが、2026年のセキュリティー市場における勝利の方程式と言えるだろう。

出典:CRN

この製品の詳細については、NinjaOne製品ページをご覧ください。

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