NinjaOne(ニンジャワン)は2026年6月29日、テキサス州オースティンから、同社の統合IT運用プラットフォームが日本で利用可能になったこと、24時間365日のカスタマーサポートと現地営業時間内の日本語サポートが提供されること、そしてマクニカが同社初の日本における販売代理店に選ばれたことを発表した。
この取り組みは、旧式で断片的なポイントソリューションが依然として広く普及している市場環境に対処することを目的としている。こうした状況下では、ITチームは複数のコンソールを切り替えたり、ワークフローを手動でつなぎ合わせたり、包括的な可視性、レポート機能、ガバナンスがないまま運用せざるを得ない。これらの課題は、コスト増、リスク増大、ITスタッフの業務負担増加につながっていると指摘されている。
NinjaOneは、エンドポイント管理、パッチ適用、SaaSおよびエンドポイントバックアップ、リモートアクセスを単一のクラウドネイティブコンソールに統合し、数日で導入可能で、あらゆる規模の組織に対応できる拡張性を備えている。定型的かつ複雑なタスクの自動化は、業務効率の向上、回復力の強化、ITコストと複雑さの削減を実現すると同時に、従業員へのサポートの迅速化とダウンタイムの短縮にも貢献する。
CEO兼共同創設者のSal Sferlazza氏は、日本のITチームの献身的な姿勢を称賛し、ITチームが利用するツールを統一することで、組織目標を推進する戦略的な取り組みに集中できるようになると改めて強調している。
GEMBA社の顧客事例によると、このプラットフォームを導入することで、可視性と制御性が向上し、複数のツールが1つのプラットフォームに統合され、手作業に費やす時間が削減され、強力なサポート体制が構築されたことで、ITチームの業務効率が向上したとのことだ。
NinjaOneは140か国以上で約4万社の顧客にサービスを提供しており、単一のコンソールからエンドポイント管理、自動パッチ適用、バックアップ、リモートアクセスを提供している。顧客満足度は5年以上にわたり98%を維持していると報告されている。
出典:NinjaOne
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