統合ITソリューションのリーディングプロバイダーであるNinjaOne(ニンジャワン)は、ヘルスケア分野の顧客基盤が大幅に拡大したことを報告した。同社は過去1年間で約1,000社の新規ヘルスケア顧客を獲得し、ヘルスケア関連の年間経常収益が前年比で約70%増加した。この成長は、患者ケアの向上だけでなく、最新の統合IT運用による支出削減、レジリエンス(回復力)の強化、そして効率性の向上を実現するITイニシアチブに対する、医療機関からの需要の高まりを浮き彫りにしている。
医療機関は、世界的に見ても最も要求の厳しいIT環境で事業を展開していることが知られている。病院やクリニックから専門医療提供機関、そして複数拠点にまたがる医療ネットワークに至るまで、ほぼ全てのデバイスがインターネットに接続されている。診察室のワークステーション、医師や看護師が使うタブレット、重要なシステムを実行するサーバー、遠隔医療を促進するモバイルデバイスなどが含まれる。これらのデバイスやアプリケーションに何らかの障害が発生すると、患者ケアに影響を及ぼし、サービスが損なわれる可能性がある。さらに、医療機関のITチームは、ツールの断片化、高まるセキュリティー圧力、変化する規制やコンプライアンス要件、分散した拠点や遠隔地のスタッフへのサポート、そしてダウンタイムをほぼ許容しない運用といった課題に直面することがよくある。
NinjaOneは、IT統合によって業務を簡素化することを目指している。同社の統合IT運用プラットフォームは、エンドポイント管理、自動パッチ適用、バックアップ、安全なリモートアクセスなどを単一のクラウドネイティブコンソールに統合する。これにより、ツールの分散化が解消され、リアルタイムの可視性と制御が実現する。ポリシー駆動型の自動化、一元化されたレポート作成、そしてリアルタイムのエンドポイント可視性により、NinjaOneは医療機関のコンプライアンス対応強化とリスク軽減を支援する。運用を統合し、ITの最も時間のかかる部分を自動化することで、NinjaOneは医療ITチームの複雑さを軽減し、レジリエンスを高め、臨床医とスタッフにとってよりスムーズで信頼性の高いテクノロジーエクスペリエンスを提供できる。
複数の医療機関から、NinjaOneのIT運用効率化能力が称賛されている。例えば、Cancer and Hematology Centers(がん・血液学センター)は、サーバーとPCの両方で全てのパッチを最新の状態に保つことでセキュリティー維持を支援してくれたNinjaOneを高く評価している。これはHIPAAコンプライアンスに不可欠だ。Elder Outreachも、IT資産管理に必要な全てのツールを一元管理し、複数のシステムにログインする手間を省いたNinjaOneを高く評価している。同様に、Horizon Home Care & Hospiceも、患者の介護者の邪魔をすることなく、ソフトウェアアップデートをバックグラウンドで静かに実行できるNinjaOneの自動化機能を高く評価している。
出典:NinjaOne
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