Field CTOのJeff Hunter氏が主導するNinjaOne Speedrunウェビナーが開催。NinjaOneのカスタムフィールドを使うと、デバイスとユーザーのデータを追跡できるため、可視性を向上させ、操作を自動化し、制御を維持できる。ウェビナーでは、カスタムフィールドをすばやく活用してIT操作を自動化、カスタマイズ、最適化する方法を解説する。
・ウェビナータイトル:NinjaOne Custom Field Speedrun: Personalize Your IT Workflow in Under an Hour
・日時:日本時間3月13日(木)午前0:00
・講演者:Jeff Hunter(NinjaOne Field CTO)
このウェビナーは、カスタムフィールドを効果的に活用してIT運用を自動化、カスタマイズ、最適化する方法をユーザーに教えることを目的としている。組織、場所、デバイスのカスタムフィールドを作成および整理する方法など、さまざまなトピックを取り上げる。また、資産タグ、ユーザーログイン、コンプライアンスステータスなどの主要なITデータの追跡についても詳しく説明する。
また、カスタムフィールドをスクリプトやポリシーに統合してワークフローを自動化する方法も詳しく説明する。この機能により、IT運用が大幅に効率化され、企業はコアコンピテンシーに集中できるようになる。さらに、このセッションでは、データ分析と意思決定を強化する機能であるNinjaOne Documentationを使って動的なレポートを作成する方法についても説明する。
セッションの終わりまでに、参加者は60分以内にNinjaOneインスタンスを変換する方法を明確に理解できるようになるだろう。これは、企業がIT環境を自動化して時間とリソースを節約できるため、IT管理業界にとって重要なマイルストーンとなるだろう。
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出典:NinjaOne
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