PagerDuty(ページャーデューティー)は、インシデント対応時のコンテキスト把握を迅速化するBackstage連携と、AI主導の調査・運用を強化するSRE Agentの最新アップデートを公開した。
Backstageのコンテキスト情報をPagerDutyインシデントへ統合:オープンソースの内部開発者ポータル(IDP)であるBackstageのサービスカタログや所有権(オーナーシップ)、コンポーネントの依存関係といったデータをPagerDutyのインシデントに直接紐づけて表示可能となった。障害発生時に対応者がサービスの詳細や担当チームを即座に把握でき、初期対応における確認コストを削減する。
SRE Agentの機能強化(迅速なトリアージ・アクセス制御・システム連携の深化):AIを活用したSRE Agentにおいてトリアージの高速化、アクセス制御の強化、システム連携の深化といった機能拡張が行われた。インシデントの初期分析や影響範囲の特定をAIが支援するほか、エージェントの権限管理の細分化、MCPやコネクタ拡張によるサードパーティー製ツールとの連携精度向上を実現する。
出典:PagerDuty
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