Operations Cloudにおける多数の新機能を発表したPagerDutyが、新機能がシステム運用にどう貢献できるかを日本語で分かりやすく解説するウェビナーを開催する。
・ウェビナータイトル:運用修復力を劇的に強化!PagerDuty Operations Cloud新機能解説ウェビナー
・日時:11月1日(金)12:00〜13:00
・講演者:山田 索(PagerDuty株式会社 Manager, Solutions Consulting)
・視聴方法:オンライン配信(Zoom)
・参加費:無料
複雑化するITシステムと避けられないシステム障害は、現代のビジネスにとって大きな課題だ。PagerDutyの新機能「PagerDuty Advance」は、生成AIと自動化を活用し、インシデント管理を変革。インテリジェントなプロンプト、ドキュメンテーションの自動化、チャットによるコラボレーション強化など、革新的な機能を提供する。また、機械学習を活用してノイズを大幅に削減し、サービス全体の影響範囲と潜在的な影響範囲に関する理解を強化するGlobal Intelligent Alert Grouping、インシデントにエスカレートする前にアラートレベルで自動修復をトリガーできるAutomation on Alerts、企業の運用成熟度を向上させ、実用的なレコメンデーションとベンチマークが得られるOperational Maturity機能など、オペレーションセンター業務の革新に向けた新機能も多数登場している。
ウェビナーでは。インシデント管理の変革、オペレーションセンターのモダナイゼーション、自動化の標準化について効率的に学ぶことができる。Q&Aの時間も用意され、「AIを活用したインシデント管理」「効果的な自動化の実施方法」「オペレーショナル・レジリエンスの強化」など気軽に講師に質問できる。
インシデント管理プロセスを改善したいIT運用担当者、AIと自動化を活用してオペレーションを最適化したいマネージャー/CIO、SRE/DevOpsの実践者で最新のツールを導入したいエンジニア、インシデント対応の効率を上げMTTRを短縮したい全てのIT専門家などにおすすめのウェビナーだ。
参加お申し込み・お問い合わせはこちらのフォームの「お問い合わせ内容」欄に参加希望イベント名を明記して送信してください。
出典:PagerDuty
この製品の詳細については、PagerDuty製品ページをご覧ください。