業務遂行プラットフォームのリーディングカンパニーであるSmartsheet(スマートシート)は、日本で初開催となるイベント「Smartsheet Tokyo Summit」を開催する。業界をリードする多様な専門家が集まるこのイベントには、アンダーソン・毛利・友常法律事務所、大林組、デジタルフォルンらの登壇が予定されている。イベントの主な焦点は、限られたリソースでコラボレーションの生産性を最大化することであり、これは今日の急速に変化するビジネス環境においてますます重要になっているテーマだ。
・イベントタイトル:Smartsheet Tokyo Summit
・日時:2025年7月11日(金)13:00〜(開場:正午)
・場所:TODA HALL & CONFERENCE TOKYO(銀座線京橋駅徒歩3分)
・参加費:無料(事前登録制)
主催:Smartsheet Japan
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Smartsheet Tokyo Summitでは、Smartsheetの最新情報に加え、事例研究やビジネスに活用できる貴重な知見などを紹介する。イベントのハイライトの1つは、IT部門が限られたリソースの中で、Smartsheetをプロジェクト管理に活用し、コラボレーションを強化し、生産性を最大化する方法を探るディスカッションだ。また、ビジネス界で注目を集めているデジタルトランスフォーメーションによる生産性向上についても、知見を提供する。
本イベントでは、ディスカッションに加え、米国で開催されるSmartsheetの年次イベント「ENGAGE」で発表された最新の製品情報を紹介するセッションや、Smartsheetの効果的な活用方法に関するヒントを提供するセッションも実施。Smartsheetの導入を検討中の方にも、既にSmartsheetを利用しているユーザーにも、有益な内容となる。プロジェクト管理や業務プロセス管理の効率化を目指す方、プロジェクトメンバー間の連携強化を目指す方、限られたリソースで生産性の最大化を目指す方にとっても、必見のイベントだ。
出典:Smartsheet
この製品の詳細については、Smartsheet製品ページをご覧ください。