クラウドベースの機械データ分析のリーディングカンパニーであるSumo Logic(スモーロジック)は、プラットフォームの一連のアップデートを発表した。2025年12月に展開されたこれらのアップデートは、ユーザーエクスペリエンスの向上とプラットフォームの機能強化を目的としている。これらの変更には、新たな統合、プラットフォームの強化、バグ修正が含まれており、全てユーザーにとってよりシームレスで効率的なサービスの提供を目的としている。
重要なアップデートの一つは、Google Identity Platformとの新たな連携機能の追加だ。この連携により、ユーザーIDとアクセス管理のプロセスが効率化され、企業のデータとアプリケーションのセキュリティー確保が容易になる。また、この連携により、ユーザーはSumo Logicプラットフォーム内でGoogleの堅牢なIDおよびアクセス管理機能を活用できるようになり、セキュリティーと利便性がさらに向上する。
Sumo Logicは、この新たな統合に加え、新たなパブリックAPIも導入した。これらのAPIを使うと、ユーザーはインシデントにプレーブックを追加し、特定のインシデントに添付されている全てのプレーブックを取得できる。この機能により、インシデント管理と対応が強化され、ユーザーは発生した問題に迅速かつ効果的に対処できるようになる。これらの新しいAPIは、ユーザーがデータとアプリケーションを効果的に管理するために必要なツールを提供するという、Sumo Logicの継続的な取り組みの一環だ。
Sumo Logicは12月のアップデートで複数のバグを修正した。主な修正点の一つは、リストビューでコンテインメントタイプのアクションの結果とエラーが表示されない問題だった。この修正により、ユーザーエクスペリエンスが向上し、データの管理と監視が容易になる。その他のバグ修正には、Microsoft EWS(Graph)統合とFreshservice統合のアップデートが含まれている。これらのアップデートは、ユーザーがデータとアプリケーションをより柔軟に制御できるように設計されている。
出典:Sumo Logic
この製品の詳細については、Sumo Logic製品ページをご覧ください。