クラウドログマネージメントとセキュリティー分析(SIEM)のリーディングカンパニーであるSumo Logic(スモーロジック)は、最新機能「Macros」を発表した。この革新的な機能は、複数の検索で参照可能な再利用可能なクエリーロジックをユーザーが定義できるようにすることで、クエリー管理の効率性を高めるように設計されている。Macrosの導入により、複雑なクエリーが効率化され、大規模なクエリーの管理と保守が容易になることが期待される。
Macrosの際立った機能の一つは、引数を受け入れる機能だ。これにより、実行時にクエリーの挙動を動的に調整することができ、柔軟でコンテキストに応じた実行が可能になる。この機能は業界に革命をもたらすと期待されており、これまで実現不可能だったレベルの適応性と応答性をユーザーに提供する。
Macrosのもう一つの重要な機能は、ネストされたマクロのサポートだ。これは、マクロが定義内で他のマクロを呼び出すことができることを意味し、ユーザーはモジュール化された再利用可能なクエリーコンポーネントを構築できる。この機能はクエリーの管理方法を革新し、より合理化され効率的なプロセスを可能にする。
Macrosは検索ロジックの標準化も向上させる。よく使用されるフィルター、解析ルール、集計を一元管理することで、保守性を向上させ、チーム間でクエリー動作の一貫性を確保する。この機能により、エラーや不整合のリスクが大幅に軽減され、より信頼性が高く正確な結果が得られることが期待される。
出典:Sumo Logic
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