エンタープライズソフトウェアソリューションの大手プロバイダーであるDigital.aiは、最新の製品であるAgility 25.0を紹介するウェビナーを開催する。この新しいバージョンは、アジャイル変革の重要な側面である戦略と実行の調整プロセスを簡素化することを目的としている。複雑さを軽減しながら機能を強化することに重点を置く同社の取り組みにより、企業のリーダーはアジャイルプロセスに対する制御と可視性が向上することが期待されている。
・ウェビナータイトル:Enterprise Agility Without the Complexity – Align, Focus, and Execute
・日時:日本時間2月28日(金)午前3:00
・講演者:Terry Densmore(Digital.ai 製品管理ディレクター)、Coreen Wilson(Digital.ai シニア製品マーケティングマネージャー)、Andrius Degutis(Digital.ai Agility製品オーナー)
Agility 25.0は、不要な複雑さを排除することで、組織が連携を維持し、価値を提供し、ビジネス成果を促進しやすくすることを目指している。今回の30分ウェビナーでは、Agility 25.0が提供する機能強化を詳しく説明。これらの改善によってアジャイル変革の取り組みがどう促進されるかについて、企業のリーダーの理解を促進する。ウェビナーでは、実行をビジネス成果に合わせる組み込みの目標と主要な結果(OKR)、計画、実行、および反映のための完全に統合されたスプリント環境、追加のツールや複雑なカスタマイズを必要とせずにアジャイルの導入を拡大する機能など、新しいバージョンの主な機能について説明する。
出典:Digital.ai
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