Hive(ハイブ)は、校正作業の効率化、テンプレート運用の柔軟性向上、リソース可視化を目的とした複数の新機能および改善策を公開した。
Proofing V2における大容量画像の読み込み高速化:高解像度のJPEG、PNG、WebP、GIF画像に対して表示を最適化する描画パスを導入。元のファイルを事前縮小することなく、大容量アセットをスムーズに読み込んで閲覧・校正できるようになった。
テンプレート適用時のサブアクション「未割り当て」保持:アクションカードのテンプレートを適用する際、サブアクションの担当者を親タスクから自動継承させず「未割り当て(Unassigned)」のまま保持できるようになった。固定の割り当てと、手が空いたメンバーが引き受けるタスクの混在管理が容易になる。
「公開限定」レビューアーに対する作業中バージョンの非表示:校正機能において、作業中のマイナーバージョンを一部のレビューアーに対して非公開に設定できるようになった。社内チームが同じタスク上で校正を重ねる間、外部承認者などのレビューアーには最新の「公開版(メジャーバージョン)」のみが表示される。
校正注釈ツールの線幅選択機能:校正時の自由描画(Ink)および蛍光ペンツールにおいて、線の太さを「細(Thin)」「中(Medium)」「太(Thick)」の3段階から選べるようになった。
リソース管理(Resourcing)のユーザービューにおけるプロジェクト名ソート・グループ化:リソース管理のユーザービューにおいて、プロジェクト名でのソートやグループ化が可能になった。同一クライアントやプロジェクトの割り当てがひとまとめに表示されるため、工数の全体像を把握しやすくなる。
AI Proofing実行前の参照ドキュメント選択機能:AI Proofing(AIによる校正)の開始前に、参照するプロジェクト資料やルール文書を確認・変更できる選択画面が復活した。毎回同じ設定で実行したいワークスペース向けに「自動適用モード」への切り替えオプションも用意されている。
Hive Mailからの直接Buzz起動:Hive Mail内の特定メールスレッドのツールバーから直接「Buzz」を起動できるようになった。スレッドに紐づいた専用の会話が作成されるため、メール文面に関するAI支援やコンテキスト検索をスムーズに行える。
出典:Hive
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