Hive(ハイブ)は2026年5月2日、モバイルアプリに複数のアップデートを実施したと発表した。これらのアップデートは、チームがデスクトップから離れている間でも、作業状況をより詳細に把握し、管理できるようにすることを目的としている。今回のリリースでは、各ワークフローの現在のステータスが一目で分かる新しいWorkflowsビューが追加されたほか、最近の実行履歴も表示されるため、自動化が正常に実行されているかどうかをユーザーが確認できる。
今回のアップデートでは、モバイル端末でリアルタイムの時間追跡機能も導入され、ユーザーは「記録」ボタンを使ってアクションから直接タイマーを開始できるようになった。Hiveによると、この機能はデスクトップ版と同様の操作手順で、ユーザーはアクションを開き、 「Time Tracking」セクションまでスクロールして「Record」をタップすることで時間追跡を開始する。記録ボタンは画面上でドラッグできるため、作業が行われている場所を問わず、時間を記録することが可能だ。
モバイルアプリの検索機能が、高度な検索結果カテゴリーとクイックフィルターに対応したユニバーサル検索に改善された。発表によると、検索対象はアクション、プロジェクト、ユーザー、メッセージ、グループメッセージ、メモに加え、完了ステータス、担当者、ステータス、プロジェクトなどのクイックフィルターが用意されており、外出先で項目を切り替える際に検索結果を絞り込み、適切な作業をより迅速に見つけることができる。
Projectのタイムラインが、読み取り専用のGantt機能によってモバイル端末でもアクセスしやすくなった。既存のGanttチャートビューは、プロジェクトに移動してGanttタブを選択することでアプリ内で開くことができ、プロジェクトマネージャーやチームメンバーは、デスクトップに切り替えることなく、モバイル端末からスケジュール、締め切り、タイムラインの状況を確認できる。
出典:Hive
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