Replit(レプリット)は2026年6月26日、コネクター、MCPサーバー、Gitプロバイダーを単一のカタログに集約し、検索とセットアップを簡素化することを目的とした、再設計された統合エクスペリエンスを発表した。同社によると、新しいページでは統合がクリック可能なカードとして表示され、カテゴリーフィルターが提供され、自動的にリンクできるコネクターが強調表示されるほか、各統合をクリックすると、使用例のサンプルを含む専用ページが開く。このカタログには450以上の統合が含まれており、replit.com/integrationsでプレビューできる。
Replitはまた、SlackのSlackbot MCP Clientのローンチパートナーになったことも発表した。これにより、ユーザーはSlackbotにReplitを使ったビルドを依頼し、作成、更新、表示されたReplitアプリをSlack内で直接受け取ることができるようになる。発表によると、Replit AgentがSlack内でビルドと更新作業を処理するため、ユーザーは開発タスクがバックグラウンドで実行されている間も会話を続けることができる。
Replitは、チームおよびエンタープライズ顧客向けに、SCIMプロビジョニングの変更点を発表した。これにより、SCIMを通じてメンバーをプロビジョニングする際に、複数のワークスペースを作成できるようになる。同社によると、管理者は同期されたグループを個別のワークスペースに割り当てることで、アクセス境界をより明確に設定し、予算管理を適用し、チームを分離した状態を維持できる。また、IDプロバイダーが信頼できる情報源として機能する。この機能は、新規エンタープライズ顧客向けのオープン登録期間中に利用可能になると説明されている。
出典:Replit
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