ワークマネージメントプラットフォームのSmartsheet(スマートシート)は2026年8月21日、管理機能の利便性向上および現場でのデータ操作効率化を目的とした4つの新機能を発表した。管理センターにおけるライセンス視認性の強化に加え、新テーブルビューでの変更点ハイライト表示や行レベル更新リクエスト、AIによるポートフォリオ管理支援などが追加された。
各アップデートの詳細は以下の通り。
管理センターにおけるシートタイプ別ユーザーレポート機能:管理センター内にユーザーレポートおよびシートタイプ専用ページが新設された。システム管理者は割り当てられたライセンスの種類やユーザーごとのステータス、利用状況を単一画面で迅速に把握・エクスポートできるようになり、組織全体のライセンス管理と監査コストの削減を実現する。
テーブルビューでの変更点ハイライト表示:新しいテーブルビューにおいて、指定した期間内に変更があったセルやデータを視覚的に強調表示する機能が利用可能となった。過去24時間や最終閲覧時からの更新内容を一目で識別できるため、アクティブなプロジェクトシートにおける最新状況の追跡が容易になる。
テーブルビューからの行レベル更新リクエスト送信:テーブルビューの画面上から直接、特定の行に関する更新リクエストを関係者へ送信できるようになった。個別の行を選択してデータやステータスの再確認を依頼する一連の操作がビュー内で完結するため、チーム間での進行状況の確認作業がスムーズに行える。
AIアシスタントによるポートフォリオ管理機能:複数のプロジェクトを横断して管理するポートフォリオ管理において、AIアシスタント機能が導入された。自然言語で質問するだけで、ポートフォリオ全体のリスク、予算状況、各プロジェクトの進捗を即座に集計・要約できるため、意思決定の迅速化を支援する。
出典:Smartsheet
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