Smartsheet(スマートシート)は管理センターにおけるユーザー管理機能の統合や、セキュリティー管理向けSIEMストリーミング対応、およびMicrosoft Copilot Cowork連携のアップデートを発表した。
ユーザー管理メニューの統合(9月30日リリース):Admin Center内の「Seat types and true-up」ページに「More actions」メニューが追加。ユーザー詳細・権限の編集に加え、所有者権限の移行、パスワードリセットメールの送信、MFA(多要素認証)の管理が同ページ内で完結し、従来の「User Roles and Reports」ページへ移動する手間が解消された。
SIEMへのイベントレポートデータ転送(9月30日リリース):Admin Centerの「Audit」ページから、syslogサーバー経由で組織のSIEM(セキュリティー情報イベント管理)にイベントレポートデータを直接ストリーミング可能に。これにより、APIを利用した独自連携システムの構築・保守が不要となる。
Microsoft Copilot Coworkとの連携強化(10月1日リリース):Smartsheetプラグインを介し、Microsoft Copilot Coworkへ複数ステップのタスク委任が可能に。会議準備などの複合的な業務の中で、AIがSmartsheetの行、シート、レポートを読み取り・更新できる。また、データ変更前にユーザーの承認を求める一時停止機能により、自動化の速度とデータの制御を両立。
出典:Smartsheet
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