Sumo Logic(スモーロジック)は、AWS Observability Solution(AWSO)v3.0.0のリリースと、検索クエリーにおけるAND/OR Boolean式の検証ルールの厳格化を発表した。
AWS Observability Solution(AWSO)v3.0.0
・ソリューションの刷新:AWSOソリューション全体を完全に書き換え。
・AWSリージョンサポートの拡大:非SAMリージョンに加え、メルボルン、ニュージーランド、チューリッヒなどの新規リージョンに対応。
・新設リージョンへの対応:2022年8月以降に開設されたAWSリージョンをサポートし、適切なロードバランサーポリシーを自動構成。
・Terraformのサポート:ソリューション展開におけるTerraformモジュールのサポート(リリースバージョニングを含む)を追加。
・次世代アプリケーションサポート:標準搭載のダッシュボード、モニター、FER(Field Extraction Rules)、およびメトリクスルールを提供。
検索クエリーのAND/OR Boolean構文検証の厳格化
・事前検証の導入:AND/OR演算子の両辺が有効なBoolean式であるかを厳格に検証する仕様に変更。不完全な構文を含むモニター、スケジュール済み検索、スケジュール済みビューを新規作成・更新した際、検証エラーを返すようになった。
・影響範囲:本変更は新規作成または編集されたコンテンツにのみ適用される。既存の保存済みコンテンツは影響を受けず、従来通り実行される。
・修正要件:エラーを回避するためには、各オペランドを完全なBoolean式として記述する必要がある(例:`where ip matches "192.*" or "1.*"` を `where ip matches "192.*" or ip matches "1.*"` に修正)。
出典:Sumo Logic
この製品の詳細については、Sumo Logic製品ページをご覧ください。