Sumo Logic(スモーロジック)がバックグラウンド検索や動的タイムスライスなど多数のプラットフォーム改善を発表

Sumo Logic(スモーロジック)がバックグラウンド検索や動的タイムスライスなど多数のプラットフォーム改善を発表

Sumo Logic(スモーロジック)は2026年10月8日から12日にかけて、検索体験の向上、ダッシュボードの動的分析、およびCloud SIEM(CSE)とデータ収集における機能拡張を発表した。

ログ検索画面にバックグラウンド実行機能が追加された。検索に1分以上かかる場合はバナーから「Run in Background」を選択でき、完了時に結果リンクを含むメール通知を受け取ることができる。1分未満で完了する検索については、メニューから手動でピン留めすることが可能になった。

ダッシュボードには動的タイムスライスドリルダウン機能が導入された。ダッシュボードのログパネル上で特定の時間範囲をドラッグしてズームインすると、基礎となるクエリーを直接編集することなく、クエリーのタイムスライスが自動的に再計算され、より細かい解像度で再取得・表示される。

データ収集機能では、Google Workspaceのアクティビティーデータをシームレスに収集し、ユーザー行動の監視やイベント解析を行うための新しいソースが追加された。

Cloud SIEM(CSE)のコンテンツアップデートとして、AWS ConfigおよびAWS Healthの検出結果(OCSFフォーマット)が新たにサポートされた。また、Citrix NetScalerのパーサーが拡張され、AppFW(XSSやSQLインジェクション、IPv6ソース対応など)、システムイベント、ルーティング、IPsecメッセージを処理できるようになったほか、AWS S3サーバーアクセスログの解析機能が強化され、オブジェクトパスやセッションIDなどの取得が可能になった。

出典:Sumo Logic

この製品の詳細については、Sumo Logic製品ページをご覧ください。

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