PagerDuty(ページャーデューティー)は2026年10月13日、Slack連携における会議切り替えや参加者メンションなど3機能の一般提供を発表した。
Slack上で/pd meetingコマンドを実行して新しいミーティングリンクを貼り付けると、インシデントカードが即座に更新され、チャンネル内に参加ボタンが表示されるようになった。Scribe Agentも新しいミーティングに自動で移動するため、事後レビュー用の文字起こしを途切れることなく記録できる。本機能はPagerDuty Slackアプリを利用する顧客向けで、Scribe Agentの自動引き継ぎにはPD AdvanceまたはPDRPが必要となる。
また、新しいインシデントワークフローアクションとして、インシデントの担当者、確認者、役割担当者を抽出し、Slackの@メンションに変換する機能が追加された。これを「Slackメッセージの送信」機能と組み合わせることで、担当者名をハードコーディングすることなく関係者全員をタグ付けでき、あらゆるチームやローテーションで同じワークフローを使い回すことができる。
さらに、Slackの/pd declareモーダル内で電話会議(コンファレンスブリッジ)を選択できるようになった。/pd declareでインシデントを宣言する際、事前に設定した電話会議をドロップダウンから選ぶか、ミーティングURLを直接貼り付けることができる。インシデント宣言と同時にブリッジが追加されるため、対応者はSlackからワンクリックで会議に参加できる。
出典:PagerDuty
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