Sumo Logic(スモーロジック)は、脅威インテリジェンスにおける検索機能の強化と、Installed Collectorにおけるセキュリティーおよび安定性の向上を目的とした最新アップデートを発表した。
脅威インテリジェンス(Security)の検索機能改善(2026年8月6日):脅威インテリジェンス指標の検索およびCloud SIEMのエンティティエンリッチメントにおいて、以下の機能改善を実施した。
・アクティブな脅威インテリジェンス指標のみをデフォルトで検索およびエンリッチメントの対象とする仕様へ変更
・ログデータ内の脅威インテリジェンス指標を検索できる新しい「threatlookup」オペレーターの追加
本機能は段階的な展開(ロールアウト)段階にあり、近日中に全てのリージョンで利用可能になる予定。
Installed Collector バージョン 19.537-1 のリリース(2026年8月7日):Installed Collectorのセキュリティーと安定性を強化するため、JREのアップグレードおよびセキュリティーパッチの適用を実施した。
主なセキュリティー修正内容
・Collector JREをAmazon Correttoバージョン17.0.19.10.1へアップグレード
・CVE脆弱性に対応するため、io.nettyパッケージを4.1.136.Finalへアップグレード
・CVE脆弱性に対応するため、com.fasterxml.jacksonライブラリを2.21.5へアップグレード
・CVE-2026-49844を修正するため、log4jパッケージを2.25.5へアップグレード
出典:Sumo Logic
この製品の詳細については、Sumo Logic製品ページをご覧ください。