1Password(ワンパスワード)の管理者コントロール付きチームロック解除プリセットがサービスイン

1Password(ワンパスワード)の管理者コントロール付きチームロック解除プリセットがサービスイン

1Password(ワンパスワード)は、2026年5月12日より、チームメンバーが1Passwordのロックを解除するための新しいオプションを利用できるようになると発表した。今回のアップデートにより、リリース済みのロック解除プリセットが全てのユーザーに利用可能になり、プロバイダーはこれらのプリセットと関連設定によって操作の手間が軽減され、チームが製品を使いやすくなると報告している。今回の展開は、オプションのベータ版ではなく、広範囲にわたる提供変更として位置付けられており、発表では、変更が有効になると、ロック解除されたプリセットがチームを問わずユーザーに表示されることが示されている。この発表では、新しいオプションは、セキュリティー体制に対する管理者の制御を維持しながら、エンドユーザーのアクセスワークフローを効率化することを目的としていると強調している。

同社のメッセージでは、アプリ内でロック解除と自動ロックの設定を確認するよう促すプロンプトが一度だけ表示される場合があることも警告しており、このプロンプトは既存の設定を変更することなく閉じることができると明記されている。通知では、プロンプトを閉じると、ユーザーが希望すれば現在の設定を維持できるため、以前に選択した動作を維持するために直ちにアクションを起こす必要はないと明記されている。管理者には、この確認プロンプトの表示はポリシー設定で制御できるため、チームメンバーに対するプロンプトの表示を一元的に管理できると伝えられている。この発表では、既存のガバナンスの継続性が強調されており、既に導入されているポリシーは2026年5月12日のアップデート後も引き続き適用されると述べられている。

管理者向けのガイダンスも通知に含まれており、1Password管理コンソールのポリシータブでロック解除と自動ロックのポリシーを設定するよう指示されている。ガイダンスでは、管理者は既存のポリシーフレームワークを使って、新しいプリセットやその他のロック解除関連オプションを柔軟に管理できることが示唆されている。通知では、ポリシー制御はロック解除動作や自動ロックのタイミングなどの機能設定と、アプリ内セキュリティーレビュープロンプトの管理処理の両方に及ぶことが説明されている。また、以前に設定されたポリシーはロールアウト日以降も有効であるため、既存のポリシー適用を維持するためだけに管理者が再設定する必要はないことが改めて強調されている。

出典:1Password

この製品の詳細については、1Password製品ページをご覧ください。

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