CloudBees(クラウドビーズ)は、AI生成コードや自律型AIエージェントが開発環境に普及する中で生じる継続的インテグレーション(CI)のセキュリティー課題と防御策を提示するオンラインウェビナーを開催する。
・ウェビナータイトル:Green Builds, Risky Releases: Securing CI When AI Writes the Code
・日時:日本時間2026年11月18日(水)午前1:00〜午前2:00
・講演者:Jake Leon(CloudBees スタッフプロダクトマネージャー)、David Astor(CloudBees セールスエンジニア)
現在、平均的なコードベースの61パーセントをAIが記述または支援しており、企業の92パーセントがAI生成コードの本番環境への適応性に自信を持っている。しかしその一方で、81パーセントの企業がAIコードに起因する本番環境での障害増加を報告している。さらに、多くのAIボットやエージェントがエンジニア個人の認証情報を流用してパイプライン上で実行されており、意図しないアクセス権限を持つコードが混入するリスクが高まっている。組織の93パーセントがAI生成コードのリリースプロセスを設けているものの、常に厳格に適用しているのは56パーセントに留まる。このガバナンスの欠如による実害として、2026年5月には改ざんされたセキュリティープラグインが公式のJenkinsプラグインマーケットプレースに混入し、24時間以上にわたり同プラグインをインストールした全てのパイプラインがアクセス可能な全認証情報のローテーションを余儀なくされるインシデントが発生している。
本セッションでは、ガバナンスが欠如したJenkinsコントローラー上でボットやAIエージェントがエンジニア権限を用いて実行された際にもたらされる被害をライブデモで実演する。その後、Jenkins環境を維持したままシステムを保護する実践的な修正手法を公開し、全員への管理者権限付与からロールベースのアクセス制御(RBAC)への移行、ボットへの個人権限継承を防ぐ専用サービスアカウントの導入、自動化プロセスによる本番環境への誤アクセスを防ぐ認証情報の制限、およびビルドログからのシークレットのマスキング手順を解説する。また、新たなAIエージェント主導の開発プラットフォームに向けた拡張機能として、CloudBees CI(Jenkins)が脆弱なパーソナルアクセストークンではなく署名付きアプリキーを使用して「Cursor Origin」からのビルドと認証を安全に実行する最新の連携モデルについても紹介する。
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出典:CloudBees
この製品の詳細については、CloudBees製品ページをご覧ください。