PagerDuty(ページャーデューティー)は2026年5月18日、Slack Transformation Experienceの次期フェーズにおいて、Slack内でのインシデントワークフローの効率化を目的とした新機能を追加すると発表した。今回のアップデートでは、インシデント専用のチャンネルを自動作成する機能が導入され、手動設定なしでインシデント固有の会話を生成できるようになる。また、アラートを迅速にエスカレーションするためのワンクリックインシデント宣言機能も追加される。
同社は、オンコール機能を拡張し、Slackから直接担当者を呼び出せるようにすることで、ツールを切り替える必要性を減らすと表明した。また、チームやアカウントを横断したSlackインテグレーションの管理を簡素化するため、集中管理機能も搭載される予定だ。
レスポンダー管理機能の強化により、必要に応じてインシデントの再開やチームメンバーへの再通知が可能になる予定だ。また、新機能の導入を支援するための新しいオンボーディングチュートリアルも提供される。これらの機能強化は、Slackインテグレーションを利用している全てのPagerDutyユーザーに早期アクセスで提供される。
出典:PagerDuty
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