Smartsheet(スマートシート)は2026年7月9日、パブリックAPI向けレポートCRUDサポートのフェーズ2をリリースし、APIを通じて設定できる内容とSmartsheetユーザーインターフェイスで実行できる内容との間の残りの相違点を解消したと発表した。
今回のアップデートでは、レポートの列管理をプログラムで行える機能が導入され、開発者はAPIを介してレポート列の一覧表示、取得、更新、削除を行うことができる。また、フィルター、並べ替え、グループ化、集計ルールなど、レポートのスコープ全体と定義も公開された。さらに、ユーザーまたは連絡先によるフィルタリング機能が追加され、APIによるフィルタリングがアプリレベルの動作と同等になった。
先月追加されたレポート自体の作成/読み取り/更新/削除機能と合わせて、今回の新フェーズでは、レポートの構造と構成をプログラムで完全に制御できるようになり、列レベルやフィルターの設定のためにUIに切り替える必要がなくなった。SDKも、拡張されたレポートAPI機能を反映するように更新されている。
本リリースは、米国、欧州、オーストラリアの商用環境で利用可能で、ビジネス、エンタープライズ、Advanced Work Managementプランで提供される。この機能は、従来のサブスクリプションモデルとユーザーサブスクリプションモデルの両方に適用される。
出典:Smartsheet
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