1Password(ワンパスワード)がライブデモを開催し、常時アクセスがAIエージェントによって増幅される重大なセキュリティー上の欠陥となっている現状について解説する。
・ウェビナータイトル:Standing access is the problem. AI agents just made it worse.
・日時:日本時間2026年8月26日(水)午前0:30
このセッションでは、多くの組織がオンボーディング時や単発プロジェクト時にアクセス権を付与するものの、その後その権限を取り消さず、本来の業務範囲を超えて権限が蓄積されてしまう現状について概説する。1Passwordは、AIエージェントが残りのアクセス権を継承する一方で、セキュリティーチームは、それらの認証情報によって何が可能になるのか、誰が責任を負うのか、そしてそれらの権限が侵害された場合にどのような影響が及ぶ可能性があるのかを把握できていないことが多いと指摘している。
セキュリティーおよびITリーダーは、管理されていない認証情報、開発者の秘密情報、シャドーITによって生じる盲点に苦慮していると報告されている。同社は、公開された認証情報を攻撃者が最初に狙うアクセスポイントと位置付け、本番環境に散在する秘密情報が最も頻繁に悪用される対象であると指摘している。
参加者は、漏洩した認証情報が通常どこに存在するか、悪用される前にそれらを明らかにする方法、そして広範囲にわたる本番環境の秘密情報に代わるものは何かを学ぶことができる。デモでは、組織がどのAIツールを実行しているか、それらのツールが何にアクセスできるか、そしてそれらに関連するコストを完全に把握する方法についても説明する。1Passwordは、従業員とAIがインフラストラクチャーを共有する環境に適したガバナンスモデルとして、ゼロスタンディング権限を位置付け、セッションではジャストインタイムアクセスが実際にどう見えるかを示す予定だ。
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出典:1Password
この製品の詳細については、1Password製品ページをご覧ください。