企業におけるAIエージェントの活用拡大に伴い、監査人に対する統制の証明やエージェント自体の信頼性確立が求められる中、Drata(ドラータ)は新たなコンプライアンスエージェントやAIガバナンス機能の全容を公開するバーチャルイベントの開催を発表した。
・ウェビナータイトル:Drataverse NEXT: Agents for Trust. Trust for Agents.
・日時:日本時間2026年12月17日(木)午前3:00
・講演者:Adam Markowitz(Drata 共同創業者兼CEO)、Matt Hillary(Drata CISO)、Johnny Kinder(Drata AI Governance製品責任者)、Bharat Guruprakash(Drata 最高製品・技術責任者)、Ashley Hyman(Drata カスタマーエクスペリエンス担当VP)
[一時点の証拠提示から「継続的なトラスト」への転換]
業務へのAI導入が進むにつれ、監査人からAIエージェントの運用実態や統制状況を問われる場面が増加している。本イベントでは、従来の年次監査などで用いられてきた一時点(point-in-time)の証拠提示に代わり、社内統制、外部ベンダー、自律型エージェント全体を網羅した自動的かつ継続的な信頼(continuous trust)を確立・実証する手法が提示される。
[証拠収集エージェントと「AI Governance」の初公開]
イベント内では、Drataが開発した証拠収集および監査対応を担う新しいコンプライアンス特化型エージェントが初公開される。あわせて、自社が活用するAIエージェントの信頼性を証明するための製品ライン「AI Governance」のプレビューや、プラットフォームの今後の機能展開が紹介される。
[AIを活用したサードパーティーリスク管理の再定義]
AIの普及に対応したサードパーティーリスク管理(TPRM)の高度化について解説される。各ベンダーのセキュリティーおよびリスクを綿密に評価し、監査人に対して客観的証拠に裏付けられた抗弁可能(defensible)な結果を提示するための枠組みが示される。
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出典:Drata
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