Harness(ハーネス)は事業拡大を推進するため、Bill Koefoed氏をCFOに任命

Harness(ハーネス)は事業拡大を推進するため、Bill Koefoed氏をCFOに任命

Harness(ハーネス)は、最高財務責任者(CFO)に​​Bill Koefoed氏を任命したと発表した。これは、同社が事業拡大期に入るに当たり、経営陣を強化する意向を示すものだ。Harnessは、Goldman Sachs Alternatives主導で2億4000万ドルのシリーズE資金調達ラウンドを完了し、企業評価額が55億ドルに到達。Fortune誌の「2026年アメリカで最も革新的な企業」リストで24位にランクインするなど、大きな勢いを見せている。

Koefoed氏は、前職のOneStream SoftwareではCFOを務め、年間経常収益(ARR)を5,000万ドルから7億ドル以上に拡大させるとともに、2024年7月の新規株式公開(IPO)を成功に導いた。その後、OneStreamはHgから買収の関心を集め、Hgは64億ドルでOneStreamを買収することに合意した。Koefoed氏のこれまでの経歴には、Blue Nile、BCG Digital Ventures、Puppetでの財務リーダーシップ職に加え、MicrosoftのSkype部門での経営幹部職や、Microsoftの投資家向け広報部門での職務が含まれる。

Harnessの創業者兼CEOであるJyoti Bansal氏は、Koefoed氏が財務組織の構築、複雑な成長段階、株式市場、投資家向け広報活動において豊富な経験を有していることが、同社の戦略的ニーズに合致していると強調した。Bansal氏は、今回の任命は、製品と市場の急速な拡大期において経営陣を強化するための取り組みであると説明した。

Koefoed氏は、AI主導によるソフトウェア開発の変化を市場の中核的な動向と位置付け、Harnessのプラットフォームは、企業エンジニアリングチームが必要とするスピード、コンプライアンス、セキュリティーを提供すると評価した。Koefoed氏は、プラットフォームの製品としての実績と顧客の勢いを挙げ、重要な局面で経営陣に加わることへの熱意を表明した。

新CFOは、企業戦略、財務計画、投資家向け広報、IPO実行、企業開発、M&Aなど幅広い分野での経験を有しており、Harnessはこれらの経験が同社の成長目標を補完するものと位置付けている。Bank OZKやEntrataでの取締役経験および監査委員会のリーダーシップ経験も、ガバナンスに関する資格として高く評価された。

サンフランシスコに拠点を置くHarnessは、Menlo Ventures、IVP、Unusual Ventures、Citi Venturesの支援を受けている。今回のCFO任命は、グローバル事業の規模拡大とプラットフォーム革新の継続に向けた一歩として位置付けられている。

出典:Harness

この製品の詳細については、Harness製品ページをご覧ください。

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