Hive(ハイブ)は2026年5月9日、ワークフローがモバイル端末でも閲覧可能になったと発表した。これにより、モバイル端末でのエクスペリエンスにステータスインジケーターと最近の実行履歴が追加された。この変更は、ユーザーがデスクトップインターフェイスから離れている間でも、自動化プロセスの進捗状況や最近の実行状況を追跡できるようにするためのものだと説明されている。
また、ユーザーがワークスペースから削除された場合でも、ダイレクトメッセージとグループメッセージの履歴は保持され、残りのメンバーは以前の会話を閲覧でき、そのユーザーがアクティブでなくなったことを示す明確なマーカーが表示されるようになった。チャット履歴の保持は、ワークスペース管理者や、退職手続き、監査、プロジェクトの引き継ぎの際に一貫したコミュニケーション記録を必要とするチームをサポートするものと説明されている。
さらに、ダッシュボードのグラフとピボットテーブルの数値データに対して、新しい集計オプション「Median」(中央値)が導入された。中央値は、外れ値が平均値を歪めるような偏ったデータセットにおいて、典型的な結果をより適切に表す方法として挙げられている。ダッシュボードを開き、グラフまたはピボットウィジェットを編集または作成し、数値を選択して集計方法を「Median」に設定することで使用できる。このアップデートは、完了までの時間、ストーリーポイント、予算、追跡時間、その他の数値フィールドを分析するプロジェクト、運用、財務、リソース管理チームにとって有益とされている。
出典:Hive
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