Smartsheet(スマートシート)は、プロジェクトとポートフォリオの管理機能を提供する「Portfolios」が一般提供開始になったと発表した。この機能は、プロジェクトの受付から報告まで、関連プロジェクトを直感的かつすぐに管理できる方法を提供する。同社は、この機能はチームまたは部門レベルの取り組みを担当するチームリーダーやプロジェクトマネージャーを対象としており、製品リリース、従業員のオンボーディング、ITチケット管理、新しいPMOの設立などを例として挙げている。
Smartsheet社によると、新しいポートフォリオには、入力フォーム、一元化されたプロジェクトリスト、標準プロジェクトテンプレート、ポートフォリオダッシュボードがあらかじめ設定されており、作業をすぐに管理できるようになっているとのことだ。同社は、これらの要素はセットアップ時間を短縮し、チームが新しいプロジェクトを開始する方法を標準化するために設計されたと付け加えている。
Smartsheetによると、Portfoliosにはいくつかの主要機能が含まれている。一元管理のための単一のプロジェクトリスト、標準化された構造と成果物のセットを確立するプロジェクトテンプレート、リクエストを「アクティブ」に設定することでプロジェクト計画を迅速に開始できる自動プロビジョニング、そして複数のプロジェクトにわたる健全性と進捗状況を監視し、優先順位付けや関係者への情報更新を行うためのプロジェクトロールアップ機能などである。
Smartsheetは、ポートフォリオ専用の新しいリストビューも展開しており、ユーザーがプロジェクトの整理、配置、およびアクションをより詳細に制御できるようにすると述べている。同社によると、ポートフォリオは米国および欧州の商用環境で利用可能であり、Smartsheet Enterpriseプランで提供され、サブスクリプションモデルは従来のモデルとユーザーモデルの両方に対応しているとのことだ。
出典:Smartsheet
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