プロジェクト管理プラットフォームのHive(ハイブ)は2026年8月28日および29日、チームの計画立案と運用の透明性を高める一連の新機能をリリースした。タイムラインビュー内でカスタマイズ可能なロードマップ表示をはじめ、アクションカードでの重要コメント固定、Buzz AI SnippetsでのOAuth接続共有、リソース見積もりにおけるキャパシティー表示の強化、目標ピボットウィジェットでの関連プロジェクト分析機能が追加された。
各アップデートの詳細は以下の通り。
タイムラインビューにおけるロードマップ構築機能(8月29日):タイムライン表示から直接、柔軟で視覚的なロードマップを構成できるようになった。セクションやラベルによるスイムレーンの作成、検索可能なラベル選択、マイルストーン表示制御、テキストボックスや矢印の追加、画像の切り出し・エクスポート機能などを備え、大規模なプロジェクト計画の可視化と共有を支援する。
アクションカードでのコメントピン留め機能(8月28日):アクションカード内のスレッドにおいて、重要なコメントをカード上部にピン留め固定できるようになった。チーム内の決定事項、指示、重要な更新情報が視覚的にハイライトされ、長い議論のスレッド内でも必要な情報を素早く確認できる。
Buzz AI SnippetsにおけるOAuth接続の共有(8月28日):Hive AI Connectionsで作成したOAuth接続を、権限のあるワークスペースユーザー間で安全に共有可能となった。GoogleやMicrosoftなどの外部サービス連携において、認証情報やトークンを保護したまま、共有接続を利用した自動化スニペットをワークスペース全体で一貫して運用できる。
リソース見積もり時のキャパシティーおよび割り当ての可視化(8月28日):リソース見積もり(Resourcing Estimates)画面において、見積もり作業量と並んでリアルタイムのキャパシティーおよび割り当て状況が表示されるようになった。リソースマネージャーや計画担当者は、利用可能なリソース量を踏まえた正確な計画立案が可能となる。
目標ピボットウィジェットにおける関連プロジェクト分析(8月28日):目標(Goal)を対象としたピボットテーブルウィジェットにおいて、各目標にリンクされたプロジェクトの集計と分析が可能になった。リンクされたプロジェクト数のカウント、現在のステータス別グループ化、重複カウントを防ぐ親目標へのロールアップなどに対応し、目標達成に向けた取り組みの進捗状況を容易に把握できる。
出典:Hive
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