プロジェクト管理ツールのHive(ハイブ)は2026年10月21日、ロケーション管理、チャットの表示整理、外部関係者向け校正、タスク期日管理を強化する4つの新機能を発表した。
ダッシュボードのマップウィジェットにおいて、ワークスペースメンバーの所在地に加え、プロジェクトやアクションに設定されたロケーションカスタムフィールドを同一地図上にプロット可能になった。複数のロケーションソースを色分けして重ね合わせ、フィルターで絞り込みを行えるほか、ピンを選択することでサイドパネルから関連アイテムを確認できる。現場作業や複数拠点の業務を抱えるチームの状況把握を容易にする。
チャット機能では、画像、GIF、リンクプレビューを折りたたんでメッセージ一覧を整理できる機能が追加された。折りたたまれたメディアは小さなラベルで表示され、クリックすることで再表示できる。テキストやドキュメント添付はそのまま表示され、折りたたみ状態は同一デバイス上でのリロード後も保持される。グループチャット、ダイレクトメッセージ、スレッドに対応している。
クライアントやベンダーなどの外部承認者向けに、専用の「External Review Portal」が公開された。パスワード不要で、メールリンクまたは6桁の確認コードによりログインでき、各社から届いた校正案件を一元管理できる。校正対象はレビュー待ち、保留中、完了に自動分類され、会社名での絞り込みや検索に対応するほか、外部ユーザー自身がファイルをアップロードして自社内レビューを依頼することもできる。
アクションカードの「Dates」フィールドが刷新され、期日、開始日、時刻指定、繰り返し設定、およびリマインダーが単一のピッカーに統合された。「tom」や「+3d」といった柔軟なテキスト入力に対応する。また、リマインダー設定が各担当者ごとの個人設定となり、チームメンバーの設定に影響を与えることなく、各自が希望するタイミング(2時間前、1日前、カスタム設定など)やメール通知の有無を選択できるようになった。
出典:Hive
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