PagerDuty(ページャーデューティー)は、開発者やサイト信頼性エンジニアからのツールやワークフローの改善要望に応えるべく、最新の製品リリースを紹介する無料ウェビナーを開催する。技術デモや製品エキスパートとの質疑応答セッションが予定されている。
・ウェビナータイトル:Product Drop: You Asked, We Shipped — AI Agents, Smarter Slack & Flexible Schedules
・日時:日本時間2026年7月16日(木)午前0:00
シフト制に基づく新たなスケジュール機能が紹介される予定で、クイックスタートテンプレート、カスタマイズ可能なシフト定義、複数対応者サポートなどにより、シャドートレーニングの促進とインシデント対応範囲の拡大が図られる。主催者側は、これらのスケジュール更新はオンコール管理の簡素化と運用開始の迅速化を目的としていると述べている。
プレスリリースによると、Slackの機能強化により、専用のインシデントチャンネル、ワンクリックでインシデントを報告できるオプション、Slack内から担当者を直接呼び出しられる機能などが導入される予定だ。これらの改善は、Slackをコミュニケーションツールとして利用しているチームにとって、コンテキストの切り替えを減らし、インシデントの報告と調整を効率化するための手段として提示されている。
インシデント発生後のレビュー機能がアップグレードされ、リアルタイムでのコラボレーションをサポートするとともに、重要な瞬間を特定し、インシデントの完全なタイムラインを作成するAI生成のドラフトレポートがPagerDutyのワークフローに直接組み込まれた。同社は、これらの追加機能はポストモーテムプロセスをより迅速かつ実用的なものにすることを目的としていると説明している。
AIエージェントも今四半期にアップデートされ、SREエージェント、Scribeエージェント、Insightsエージェントは、新たな統合機能、高度な自動化機能、そして拡張されたコンテキスト認識機能を獲得した。プラットフォームとエコシステムに関する取り組みとしては、パートナー統合機能とMCPの機能強化が行われ、同社はこれらの変更を、顧客の運用成熟度と回復力を向上させるための継続的な取り組みの一環として位置付けている。
ウェビナーへの参加は無料で、セッションでは最新機能を本番環境でどのように活用できるかに焦点を当てる予定だという。
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出典:PagerDuty
この製品の詳細については、PagerDuty製品ページをご覧ください。