Smartsheet(スマートシート)は2026年10月14日、APIにおいてOAuthアクセストークンのスコープ不足によるエラーレスポンスの仕様を変更した。
操作に必要なアクセススコープがトークンに不足している場合、レスポンスのerrorCodeが従来の1004から4008に変更され、メッセージ内に不足しているスコープ名が明記されるようになった。HTTPステータスコードは引き続き403が返される。また、RFC 6750に準拠した標準のWWW-Authenticateヘッダーが付与され、不足しているスコープがリスト表示される。
シートへのアクセス権不足などの権限エラーについては、引き続きエラーコード1004が返される。なお、一部の操作ではスコープ不足に対しても引き続き1004が返される場合がある。スコープ不足の検知にエラーコード1004を判定している既存コードがある場合は4008も処理できるように更新し、メッセージに示されたアクセススコープを指定してOAuthアプリの再認証を行う必要がある。
出典:Smartsheet
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