Smartsheet(スマートシート)は、Smart Assistが一般提供開始になったと発表した。Smart Assistは、プラットフォーム全体にAIコンパニオンを配置し、ユーザーがデータを解釈したり、文書を作成したり、情報を整理したり、シート内で直接変更を加えるのに役立つ。
同社によると、この機能はシートデータと周囲の状況の両方を理解し、ユーザーがリスクの高い項目を特定したり、関係者への最新情報を生成したり、結果を数秒で取得できるという。アクセス方法は簡単で、ユーザーは表、ボード、またはタイムラインビューでシートを開き、右上隅にあるAIスパークルボタンを選択してチャットインターフェイスを開き、提案されたプロンプトを選択するか、独自の質問を入力するだけだという。
Smartsheetが提供する機能は、分析、シート操作、ナビゲーション、コラボレーションなど多岐にわたる。分析と理解のために、Smart Assistはシートを要約して概要と主要指標を作成したり、特定の行やアセットをフィルタリングして検索したり、セル履歴を追跡してデータの変化を示したり、実行可能な推奨事項を含む経営陣向けのインサイトを提供できるとされている。操作指向の機能には、行の追加または更新、列の作成または変更、新しいワークスペース、フォルダー、シート(サンプルデータを含む)の設定、コメントスレッドの管理、シート、行、コメントへのURLまたはクラウドファイルリンクの添付などが含まれる。
整理機能と検索機能は、ワークスペースやフォルダーの閲覧、シート、レポート、ダッシュボードを名前や内容で検索、お気に入り管理を行うためのツールとして説明された。コラボレーション機能には、共有の詳細を表示して、特定のアイテムへのアクセス権を持つユーザーを確認する機能が含まれるとのことだ。レポートとダッシュボードに関しては、Smart Assistは、シートをまたいだレポートの表示、ダッシュボードのウィジェットとレイアウトの検査、そして新しいダッシュボードビルダー内で、ビルダーインターフェイスで目的の結果を要求することで、AIを使ってダッシュボードを即座に生成したり、チャートを作成または編集したりできる機能として紹介された。
提供環境は、米国商用環境、欧州商用環境、オーストラリア商用環境で報告されている。プランの対象は、Pro、Business、Enterprise、およびAdvanced Work Managementで、サブスクリプションモデルは、従来のコラボレーターモデルとユーザーモデルの両方に対応している。
出典:Smartsheet
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