Sumo Logic(スモーロジック)は2026年9月9日および10日、Cloud SOARおよびMSSP向け機能に関する最新アップデートを発表した。Cloud SOARにおけるリソース一括再割り当て機能や各種不具合の修正に加え、MSSP親組織から子組織へ設定を一括同期できるコンテンツ・構成管理(C3M)APIの一般提供を開始した。
Cloud SOAR アプリケーションアップデート:プレーブック内の統合アクション全体におけるリソース一括再割り当て機能が追加され、環境変更時の手動作業を軽減する。また、複数の不具合修正が実施された。
・プレーブックアクションでのリソース一括再割り当て:プレーブック内における特定の統合の全アクションに対して、リソースを一括で更新可能。手作業での編集を減らし環境移行時の設定漏れを防止。
・プレーブック関連の不具合修正:初回公開直後にPlaybook not foundエラーが発生する問題の修正および検索フィルターの事前入力対応。詳細ページのTypeドロップダウンが反応しない問題の修正。キャンバス上の複製ノードにおける番号欠落やフィールド空欄問題の修正。Test Nodeポップアップでの最新保存データの維持とテスト動作の修正。ネストされたプレーブックのエクスポート失敗の修正。
・統合関連の不具合修正:Cloud SIEM Internal IntegrationにおけるAdd Commentアクションの権限問題を修正。
MSSP向けコンテンツ・構成管理(C3M)APIの一般提供開始:MSSP(管理セキュリティーサービスプロバイダー)の親組織ユーザーが、子組織に対して各種設定やコンテンツをプログラム経由で同期できるC3M APIの一般提供を開始した。
・同期対象オブジェクト:Cloud SIEMルール、ルールチューニング式、ライブラリーコンテンツ、モニター、ソーステンプレート。
・運用効率化:従来のOrganizations UIによる手動設定作業を不要とし、プログラム経由での自動配信・同期を実現。
出典:Sumo Logic
この製品の詳細については、Sumo Logic製品ページをご覧ください。