accessiBe(アクセシビー)は、2026年のInc. 5000リストに選出された。アクセシビリティープラットフォームを提供する同社は、2年連続で全米で最も急成長している非上場企業の一つとして認められた。同社はリストの上位200社のソフトウェア企業にランクインし、大幅な収益成長を遂げたニューヨークの企業として注目された。
最高経営責任者のRobert Lopez氏は、2年連続のランキング入りは、顧客第一主義のアプローチに支えられた持続的な事業拡大の始まりを示唆していると述べた。同氏は、プラットフォームへの継続的な投資、独自の調査研究の発表、そしてデジタルアクセシビリティーの方向性を形作るための積極的な参加が、同社の勢いに貢献している要因であると指摘した。
2026年のInc. 5000リストは、AIからヘルスケア、先端製造業まで、幅広い分野で急速な成長を遂げ、雇用を創出し、市場への影響力を拡大してきた企業を特集している。Inc.誌によると、このリストに選ばれた企業の過去3年間の売上高成長率の中央値は130%で、受賞企業全体で過去3年間に米国経済に627,208人以上の雇用が創出されたとのことだ。
2026年版リストに掲載された企業は、2022年から2025年までの売上高成長率に基づいてランク付けされた。選考基準としては、2022年3月31日までに設立され、収益を上げていること、そして2025年12月31日時点で米国に拠点を置き、非上場企業であり、営利企業であり、独立していることが求められた。報告された最低売上高は、2022年が10万ドル、2025年が200万ドルで、Inc.誌は主観的な理由で応募を却下する裁量権を保持していた。
accessiBeは、企業資料の中で、AIによる自動化、開発者ツール、専門家によるサービスを組み合わせ、組織が包括的なデジタル体験を大規模に提供できるよう支援するエンドツーエンドのアクセシビリティープラットフォームとして説明されている。このプラットフォームは世界中で8万5000以上のウェブサイトで使用されており、G2の2026年ベストソフトウェアアワードのコンテンツ管理部門でトップ10にランクインした。開発には、障がい者コミュニティーとの連携や、United Cerebral Palsy、Special Olympics USA Games、Parkinson's Foundationなどの団体とのパートナーシップが不可欠だったという。
Inc.誌の編集長であるMike Hofman氏は、リストに掲載された企業は忍耐力、創造性、顧客重視の姿勢を体現していると評し、受賞企業の成長は財務実績だけでなく、持続的な影響力を持つビジネスを構築する上での回復力と革新性を示すことによっても反映されていると示唆した。
出典:accessiBe
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