Hive(ハイブ)は2026年5月23日、チームがタイムシートを収集し、プロジェクトビューを改善し、ダッシュボードをパーソナライズし、ユーザーがワークスペース内でアクセスする場所を標準化するのに役立つ一連のプラットフォームアップデートを展開すると発表した。
注目すべき新機能の一つは、未提出のタイムシートに関するリマインダーを送信するスケジュールワークフローだ。この新しいワークフローオプションでは、メールによるリマインダーの送信、期限切れ項目のマネージャーへのエスカレーション、リマインダー活動の監査ログの記録が可能だ。Hiveは、この機能強化により、運用、財務、および配送チームが、対象者を特定し、必要に応じてエスカレーションを行い、リマインダーアクションの履歴を保存することで、手動でのフォローアップを削減できると位置付けている。
プロジェクトのフィルタリング機能も拡張され、リストビューとカンバンビューに、より高度なフィルタービルダーが追加された。ユーザーは、特定の条件を選択したり、フィルターの詳細を定義したり、フィルターをネストして複雑なロジックを表現できるようになった。今回のアップデートは、大規模プロジェクトや複雑なワークフローを扱うチームを対象としており、特定の条件に一致するアイテムを表示するなどのクエリーを実行することで、より簡潔で焦点を絞ったビューを実現し、アドホックな保存フィルターの数を減らすことができる。
ダッシュボードの機能が拡張され、フィルタリング可能なWorkspace Activityウィジェットが追加された。ダッシュボードをカスタマイズすることで、アクティビティーフィードには特定のコンテキストに最も関連性の高い入力のみが表示される。例えば、プロジェクトダッシュボードではそのプロジェクトのアクティビティーのみを表示したり、チームダッシュボードでは選択したメンバーからの更新情報を表示したり、オペレーションダッシュボードでは特定のアクティビティータイプのみを表示したりできる。複数のフィルターを組み合わせることで、高度にパーソナライズされたダッシュボード体験を実現できる。
最後に、ワークスペース管理者は、[Workspace Settings]>[Defaults]でデフォルトのホームページを設定できるようになった。この変更により、ホーム ページの設定が他のワークスペース全体のデフォルト設定と一元化され、管理者は選択したホームを既存のユーザーに適用できるようになる。Hiveは、これによりユーザーエクスペリエンスが標準化され、チームメンバーがダッシュボードやプロジェクトビューなどの共通の開始点に誘導されると述べている。
出典:Hive
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