Hive(ハイブ)は2026年7月28日〜7月27日に、Hive Desktopでのタブ管理の簡素化、ダッシュボードを公開共有する際のメモの表示維持、リソース管理におけるレイアウト制御の強化、ダイレクトメッセージでの不在ステータスの表示などを目的とした、一連のResourcingおよび共有機能のアップデートを発表した。
7月28日、HiveはHive Desktopの新しいタブコントロールを、開いているタブの横に配置された独立したプラス(+)ボタンに変更した。同社によると、この変更により、以前のタブのような枠線表示は削除され、新しいタブを開く際の動作は維持されるとのことだ。この変更は、複数のHiveタブを操作しているユーザーが新しいタブコントロールをより簡単に見つけて使用できるようにするための視覚的な簡素化であると説明されている。
また、7月28日には、Hiveは公開ダッシュボードの共有リンクを更新し、Hiveアカウントを持たない閲覧者にもスクラッチパッドウィジェットが表示されるようにした。同社によると、共有された閲覧者は、編集可能な画面やログインプロンプトが表示されることなく、読み取り専用形式でウィジェットの内容を閲覧できるとのことだ。この変更は、外部ベンダー、経営幹部、その他の関係者とダッシュボードデータを共有する際に、コンテキストメモを添えておくための方法として位置付けられている。
7月28日の別のアップデートでは、Resourcingの名称パネルにサイズ変更機能が追加された。左側のプロジェクト名とリソース名の列は、右端にカーソルを合わせてドラッグすることで幅を拡大/縮小でき、スケジュールタイムラインも現在のセッションに合わせて新しい幅に調整される。この機能は、スケジュールを確認する際に、より明確なラベルと情報の欠落の減少を必要とするリソース管理者、プロジェクト管理者、および運用チームにとって実用的な機能強化であると説明されている。
7月27日、HiveはHiveウェブ版の1対1ダイレクトメッセージに、メッセージ送信を妨げることのない「Out of Office」バナーを導入した。このバナーは、相手が不在状態の場合、メッセージ作成画面の上に表示され、可能な場合は復帰予定日も表示され、ステータスが解除されると自動的に消える。同社はこのアップデートについて、チームメンバーがメッセージの受け渡しを調整し、送信前に返信の期待値を設定するのに役立つと説明している。
出典:Hive
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