LaunchDarkly(ローンチダークリー)は、各環境内で複数のSDKキーをサポートする機能を追加すると発表した。この変更は、フィーチャーフラグを使うチームにとって、キー管理の柔軟性を高めることを目的としている。今回のアップデートにより、サービスの停止時間なしでキーのローテーションが可能になり、サービス間またはチーム間でアクセスを分離できるようになり、有効期限を設定してローテーションポリシーを適用できるようになると説明されている。
同社は、全てのSDKキーに独自の名前と説明を付けることができ、ライフサイクル管理を自動化するためにオプションで有効期限を設定できるようになったと説明した。また、きめ細かなカスタムロールのサポートにより、個々のキーレベルで権限を設定できるため、キーごとにアクセス権限と管理権限を制限できると報告されている。
新しいキーの管理は、更新されたユーザーインターフェイスとAPIを介したプログラムによる管理の両方で可能になるとのことだった。グラフィカルなワークフローを好むチーム向けに、UIパスは「Settings」→「Security」→「SDK Keys」と示された。
互換性に関して、LaunchDarklyは、既存の動作を維持するために、各環境に有効期限のないデフォルトのキーが引き続き含まれることを指摘した。また、従来のリセットエンドポイントと環境レベルのキーフィールドは将来のAPIバージョンで廃止される予定であり、これらの従来のメカニズムに依存するワークフローについては移行計画を立てることを推奨している。
出典:LaunchDarkly
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