Replit(レプリット)は、統合機能の拡張、ドメイン管理の簡素化、発見性の向上、共同開発における決済機能の拡充などを目的とした一連のアップデートを発表した。
Replitによると、ユーザーはAgentに依頼してShopifyストアを構築してもらうことで、物理的な商品を販売できるようになった。Agentは商品を追加し、カートとチェックアウトの流れを設定する。プラットフォームはストアを登録するためのリンクを提供し、その後、開発者はShopifyプランに登録し、決済を連携させることで販売を開始できるという。
Replitは、AIを活用したデータアプリをプラットフォーム上で構築し、Microsoft Fabricに直接公開できると説明した。同社は、Power BIセマンティックモデルを接続し、認証とアクセスポリシーをFabric内に残したまま、Agentが管理対象の企業データに基づいてダッシュボードや内部ツールを組み立てる手順を含む、Microsoft Fabricテンプレートが用意されていると指摘した。
Replitは、Entriとの提携により、カスタムドメインが独自のDNSを設定できるようになったと発表した。これにより、ドメインプロバイダーへのレコードの手動コピーが不要になった。プロセスは、ドメインを選択して確認するだけで、必要なDNSレコードはReplitが処理すると説明されている。
Replitは、検索エンジンやAIツールによるアプリの発見性向上策として、SEO Agentを発表した。SEO Agentは、公開されたアプリをレビューし、検索エンジンやAIツールによるアプリの発見を妨げる問題点を特定する。特定された各問題点には、開発者が確認して適用できるワンクリック修正方法が提示され、Growthペインからスキャンを実行できる。
Replitは、Stripeのサポートがコラボレーションワークスペースにも拡大され、チームが同じアプリを共同で開発、テスト、収益化できるようになったと報告した。このアップデートにより、ワークスペース内の全員が接続されたStripeアカウントを利用できるようになり、個人が個別に支払い設定を行う必要がなくなる。
出典:Replit
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